宮下真紀 39歳：パコパコママ / 憧れの熟女優をセーラー服で凌辱

第1次熟女ブームの渦中の女優さん

宮下真紀さんといえば、第1次熟女ブームのど真ん中にいた女優さんですよね。多分第1次熟女ブームというのは、1999年の川奈まり子の『義母～まり子34歳～』が1万本を越えるヒットになったことが出発点だと思うのですが、管理人よっしーは個室ビデオに毎週一回通っていた頃、友田真希、楠真由美、菊池エリ、金子リサ、叶麗子さんたちと同じように随分お世話になりました。

宮下真紀さんって、とりわけ美人ってわけじゃないのですが、とっても魅力的。いい感じで個性的。そして熟れたカラダについては、ぐにょぐにょのおっぱいが素敵ですよね。

その宮下真紀なのですが、モザイクありのアダルト動画には、かなり多くの作品が現在でも視聴可能。もちろん人妻役が殆どなのですが、けっこう緊縛・陵辱系が多いのも彼女の魅力。

何の作品だったのか忘れましたが、上品な奥さん（宮下真紀）が眠らされ目が覚めるとベッドに縛り付けられている。それに気づいた彼女が猛烈な恥じらいを見せるシーンが、今でも心に残っています。

その宮下真紀の無修正動画ですが、検索するとパコパコママに2作品のみが公開されていますね。実は管理人よっしーは、宮下真紀の旅館の女将さんもの、不動産屋のOLもの…という無修正動画も所有しているのですが、HEY動画見放題プランの中には含まれていないようで、残念ながらご案内できません。

さて、今回のパコパコママ。「流出！年下に陵辱される人妻」というタイトルなので、年下の男と待ち合わせをして、リモコンローターを当てられて凌辱プレイをするシーンからスタート。声だけを聴いていると、この年下の男はゴキブリ男（風助）のようです。こんな時代からハメ師をしていたんですね。

ぶっちゃけエロシーンだけを観たい方には、ダラダラとシーンが続きますが、このゴキブリ男との会話は個人的に楽しかったです。宮下真紀が本当に人妻なのかどうかは分かりませんが、車の中のインタビューも含めて、かなり楽しめます。頭のいい女性なんでしょうね。

しかしながら不満を呈するとすれば、過剰なくらいにモザイクが多い。周囲にモザイクをかける理由がわかりません。街中をあるきゲーセンでドライブゲームをする宮下真紀が、素のままのような感じで素晴らしい。すっごく楽しそうです、まじで。

ゲーセンを終えて街中を歩き、また車で移動。この途中でゴキブリ男と歩きながら話しているのが、ラブラブ感があってよいです。年上の熟女に恋愛感情を持っている男と、旦那との生活の間に悩んでいる真紀の言葉が重いです。車の中での年下男との会話。なんとも疑似恋愛の雰囲気が伝わってきます。目の前の男と夫の間で苦悩する人妻。まさかこんな作品になるとは思わなかった。