手塚 里菜 36歳:人妻斬り(0930は痴女?)/ 幻の萩原亜紀の無修正4作目

0930は痴女?時代のベスト3痴女のひとり

人妻斬りが「0930は痴女?」だった時代は、主演の女優さんに女王様気質の方が多く、まさに痴女という感じで責められ好きの方にとっては名作ばかりです。管理人よっしーの個人的な女優さんを選ぶとしたら、まず長田涼子さん、そして今回取り上げた手塚里菜さんです。

その手塚里菜さんの作品は全部で4本。しかし人妻斬りのサイトで公開されているのは3本。つまり残り1本は非公開というか削除されているのです。下のスクリーンショットはHEY動画単品購入で「手塚里菜」で検索した結果です。

右から古い順になっており、このサイトでも既に3本はレビューしましたので、よろしければお読みください。ちなみに「手塚 里菜 35歳-3」はよっしーが作っている姉妹サイトへのリンクとなります。

というわけで、今回のレビューはよっしーが、HEY動画で単品購入した幻の4本めとなります。

例によって最初は上品な奥さまなのです

「おはようございます」
「35歳、手塚里菜と申します」
クールな話し方ですね、お仕事柄ですか?」
「そうかもしれないですね」

「差し支えなければ、どんなお仕事なのか教えていただけませんか?」
「知りたいの?」…と急に口調が変わり、目つきも鋭くなる。ハメ師が「あ、はい…」と狼狽てしまっている。「結婚してからは第一線ではなくなりましたが、パソコンの前でインターネットをやっております」…などと言っております。もう、この段階から男を支配しているオーラが出まくっていますね。

結婚生活の話をしている際に、ハメ師が話がとんでしまう。「どうしたの?」「いや、その組んだ足に見とれてしまって…」

ダメなの? じゃあ、やめましょうか」と怒り口調で言われて、慌ててハメ師が平謝りしています。

ここで思ったのですが、たぶんこの頼りなげな話し口調のハメ師は「手塚 里菜 35歳-1」の男ではないでしょうか。しかも、管理人よっしーの推測が当たっていれば、彼はhamar(ハマー)と名乗る監督兼ハメ師のような気がします。なので独断と偏見で、今回hamarというタグを付けてみました。

「では、裸を見せていただきたいのですが」
「見たいの?」
「あ、はい。お願いします」

ロングジャケットのボタンを外すと、そこにはスケスケのキャミソールというか、タンクトップ。

「そ、その格好で来たのですか?」
「そうよ、ダメなの?」
「い、いえ、そんなわけじゃ…」

さらにスカートのジップを外す里菜様。パンティーはキャミソールと同じ生地と柄。パンストは履かずにピンクのストッキングを着用していて、とてもセクシー

「すごい、すごい綺麗な身体ですね。お尻をもっと突き出して…」
「それが、お願いするときの言葉使いかしら?」
「す、すみません、お尻を見せていただけますでしょうか」
「いいわよ」…と完全に女王様のペースです。

ハメ師に体を見せながら、時折見せる妖艶な表情がたまらないです。

「次はおっぱいが見たいです」

「あ、奥さま、乳首が勃ってませんか」
「そうなの、見られるのが好きなの…うふふ」

そのまま、パンティをハメ師の顔に近づける女王様。

「ああ、匂い嗅ぎたいです」
「まだよ…まだダメ」

「もう我慢できません、奥さんの裸を見せてください」
「見たいのーー?いいわよーー」とパンティを脱ぐ里菜様

もうね、さっきから静かな部屋の中で里菜様のペースで焦らされているのがたまらんですよ。腕のいいSMの女王様とのやりとりのようです。

上品な奥さまなのにお下劣で汚いオマンコ

「奥さん、約束通りオマンコの匂いを嗅がせてください」
「ちょっとだけよ…」とハメ師の前で「くぱあ」をしてくださる女王様

「匂いを嗅がせてください」
「いいわよ」

「どんな匂いがするー?」
「石鹸の匂いがします…まだエッチな匂いはしません」

「エッチな匂いはしないのー?」とハメ師の頭を押し付けての強制クンニ。

「どう?エッチな匂いがする?」「ああーー、します。鼻も口も汁でいっぱいになっています」

「お願いがあります、オモチャでおまんこをイジってもらえませんか?」
「いいわよー、早く持ってきてーーー、遅いーー」

やっぱり奥さまは痴女

「ねえ、ローターを中に入れてぇー」とローターを中に突っ込む奥さん。「もっといいのないの?」と言うと「早くもってらっしゃい!」と怒る女王様。

太いバイブでフェラチオをハメ師に見せる里菜様。

ローターをクリトリスの上に乗せて、ハメ師にバイブでオマンコを掻き混ぜさせる奥さま。

「もっと深く挿していいわよー」
「そう、上手よーー」
「もっとグリグリしていいのよーー!」

「ああ、そんなにグリグリしてー!あとでどんな目に合わせるか知らないわよーー」

「あーん、へたくそー!もっとグリグリしなさーい!」
「どう?あたしのオマンコぐっちょぐちょでしょ?」

「ああああ!すごい!すごいですーー!」

「あの、あとでちゃんとやりますんで、おれの体も舐めてもらえませんか」
「どこを舐めるの?」
「体のあちこちを」
「あちこち…ってどこー?」
「乳首や、おちんちんを…」
「うふふふ…」

「じゅるじゅるるるー、じゅるじゅるーー」
「乳首だけで、こんなに感じちゃうのねー」

「いっぱい舐めてあげたんだから、あたしも舐めてーーー」

「ああああー、あああーーー」

「今度はフェラしてください」
「いいのー?噛んじゃうわよー」

ここから痴女の本領発揮

「こんなことされたかったんでしょ?」とハメ師のちんぽを悪戯する奥さま。

「痴女に足を舐められたかったんでしょー」
「あああーーー」
「こんな汚い足は、初めてみたわー」
「あああ。ごめんなさいーー」

「どうしたのー」
「気持ちいいですーーーー」

もう、このあたりから「手塚 里菜 35歳-1」と同じようにhamar氏のM男ぶりがすごいです。実はは他作品では凌辱レイプものもできる自撮りのハメ師なんですが、今回は痴女に責められるM男の反応が素晴らしい。これは管理人よっしーが「青戸 美香 33歳-2」で書いたように「S=Mの方程式」。ドSの人間ほど、気持ちが分っているのでドMになれるのです。実際に今回痴女をやっている手塚里菜は、萩原亜紀 問答無用ではで、ドMの主婦をやっていますからね。

「どうして欲しいのー」
「喉の奥まで突っ込んで欲しいですぅーー」とさりげなくディープスロートを所望するハメ師。

そのハメ師の希望通りに濃厚なディープスロート

「どう?硬くなっちゃったわねー、いいオチンチンねー」

「じゃあ、次は何をする?」
「挿れさせてください…」
「うふふふ」

セックスをするために生まれてきた女

「ああ!」と挿入する度に叫ぶ里菜。

「あああ!ああ!いい!主人ではできないこと、いっぱいして!」

「あ!ああ!いい!いいい!!」
「ああ、もっと、もっとー!!!」

「いっぱい頂戴ーーー!」
「もっといっぱい、いっぱいしてーーー!」

「ぎゃあああああああああ!!!!」
「あああ!!ぎゃああああああああああ!」

ああああああああーーーーー!」

えっとですね。これまでの3作品もそうなんですが、白目を剥いて絶頂を迎える彼女のセックスは、すべてのAV女優の皆さんに勉強のために見て欲しいです。それくらいすごいセックスシーンなのです。

犬の交尾でも絶叫がすごい

正常位で一度絶頂を迎えて、なんとハメ潮を吹いてしまう奥さん。

「奥さん、バックから挿れさせてくださいー」
「あー、いいわよー」
「あ、ああ、バックもいい」

「あ!あ!もっと!もっと!もっと掻き混ぜてーー!」

143センチという、すごく小柄な手塚里菜。こんな中学生みたいな女を犬の交尾のでハメ倒すと、まるでレイプしているような気持ちになる。

「もっと、もっとめちゃくっちゃにしてよ」
「あーーー、すごくいいおちんちん!」

「ああ!!いいーー、あっ!あっ!あっ!あっ!」

この場所はラブホテルだろうが、こんなにも絶叫されたら、隣の部屋からクレームが来るんじゃないかと心配になるが、こんなにも自分のチンポで女を絶叫させられるのかと思うと、男性は自信を回復するでしょうねえ。そういう意味で本当に一度は抱いてみたい女。

チンポを抜くと「ぶりぶり…ぶぶっ!」マンぺをする雌犬。なんてお下劣。さらにチンポを抜かれたマンコがハアハアと息をするように動いている。ハメ師が「ああ、動いてる、奥さんのマンコ」と嬉しそうに言う。

こんな女と一度ケダモノのようなセックスをしてみたい

「あー、気持ちよかった」
「だめですよ、奥さん、まだ騎乗位をしてないですぅ」

「こう? これが欲しかったの?」
「ああーー、入るとこが見えるぅ!」

考えてみれば、最期の騎乗位までストッキングとパンプスを履いたまま。手束里菜の他の作品でも、セックスの時に着る物には気を使っている。見た目にセクシーであるセックスが脳に刺激を与えることを知っているオンナ。

「あー、激しいです、もっと手加減してくださいぃぃ!」
「なんで、あたしが手加減しなくちゃいけないの」
「だって、きもちよくてイっちゃいそうですぅ」

「あーーーー、あああーーーーー!」

「あ!あっ!あっ!」

ハメ師の上でダンスを踊るような激しいピストン。自分の膣にチンポを入れて擦っている女。

「あーー、だめです奥さん、イキます!イキそうです!」

「イキそうなのーーー?」
そう言うとピストンをやめて、自分からチンポを抜いて男の股間に座り込む里菜様。

コンドームを食いちぎる痴女

「あたしのオマンコに精液出せると思っていたの?」

そういうと、チンポにしゃぶりつきフェラチオをする里菜様。「え?あ!え?」と何が起こっているのか理解できないハメ師。

そのままコンドームを歯で挟み喰い千切る。口でゴムを外し「ぺっ!」と吐きだす女王様。

精液はゴムの中なんかに出しちゃダメなのよ、ちゃんと見えるように出して」

そのまま猛烈なバキュームフェラ、そして大きなチンポが完全に見えなくなるようなディープスロート 。そして激しい手コキ。手首と喉奥でずっとチンポを扱かれているハメ師。

「あぅ、そんなに手コキされたら出ちゃいますよ」と情けない声をあげるハメ師。
「テコキ…イっちゃいなさい」とニンマリ笑って見つめてくる里菜様。

「あ、もう出そう!」
「出しなさい」

「あっ!あっ!あっ!」

チンポから飛び散る精液

射精したペニスの先端を舐めて残った精液を吸い取り、腹の上に飛び散った精液を掃除機のようにズズズ…と吸い取り、集めた精液をチンポにふりかける。

「あーー、だめです奥さん、イったばかりなのに」とチンポに頬ずりされ悲鳴をあげる男。
「あたしはきもちいいわ」と満足そうに肉棒と一緒に微睡んでしまう女。

スペック(HEY動画単品購入より)

妖艶な雰囲気を身体中からかもし出す人妻…服を脱げばノーブラで透け浮き上がる乳頭…男の頭をわし掴みにし自分の恥部へと擦りつけクンニをさせ、いきり立つ肉棒を前に「お預け」の指令…。極上といえる彼女の痴女ぶりは男の性欲を限界まで上昇させる…

このサイトでの手塚里菜作品レビュー

手塚里菜では4本の作品があり、すべてレビュー済みです。ちなみに「手塚 里菜 35歳-3」はよっしーが作っている姉妹サイトへのリンクとなります。また別名の萩原亜紀名義の作品もレビューしています。

手塚里菜の無修正動画

冒頭にも書きましたが、彼女の手塚里菜名義の作品は「人妻斬り」だけで、配信プロバイダからは3本が公開されていますが、実は4本目の作品(今回のレビュー作品)が存在しており、これは人妻斬りからは削除、HEY動画単品購入のみで見ることができます。

実は、本当は今回レビューした作品が最初の作品で、手塚里菜 36歳-1 は2作目なんじゃないかと思っています。なぜなら手塚里菜-1 で、「お久しぶりです」とか「また痴女に襲われちゃったわね」なんてセリフを言っているからです。相手のハメ師も同じhamar氏ですし。

それ以外では、萩原亜紀としてAV女優をされていますが、これも「問答無用」というハードコアなレーベルで強烈なレイプ&凌辱プレイをされており、これも単品購入できます。


↑このページの作品の動画サンプルです。約2,300円(19.8ドル)で購入できます

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若い頃は三十路の女性は「おばさん」だなあ…と思っており、それが「お姉さん」になり、今や小娘とは言わないまでも、ピチピチの若い女として見てしまいます。でも、徐々に肉付きもよくなり、いい意味で劣化が始まる大人の女。たっぷりとセックスを教え込んであげたいですね。

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