高畑ゆり 63歳・老眼鏡の似合う奥様 / お婆ちゃんでも寝てみたくなる高齢者

最初から老眼を強調したインタビューからスタート

結論から書きます。この作品はクソです。そしてクソな理由はパコパコママの撮影スタッフや企画構成を考えている人たちがバカだからです。もう一度言います。バカです。

現時点でもそうですが、パコパコママで「いい企画だな」と思う作品は、ほとんどがカリビアンコムや一本道から買い付けたOEM作品。例えば「朝ゴミ出しする近所の遊び好きノーブラ奥さん」シリーズや、「M痴女」シリーズ、「お前のカミさんやらせろ」シリーズなどは全部一本道の企画なんです。

そこでパコパコママも自分たちでオリジナルの企画を考えようと思いついたのが、今回「老眼鏡の似合う奥様」シリーズだと思います。この作品の解説文に「パコパコママオープンして以来のハードコア新シリーズ、「老眼鏡の似合う奥様」がスタート」などと自画自賛の文章を書いていますが、これのどこがハードコアなのでしょうか（爆）

「うちの女性たちは高齢者も多いから、老眼をいじってみよう」という安易な発想。きっと未だ老眼になっていない若僧の乏しい発想なのでしょう。

しかし、老眼をいじるってことは女性にメガネをかけさせることです。そうすることで、魅力が半減するって、誰でもわかることが理解できていない。せっかくオープニングでは熟女の厚化粧で、エロスを振りまいていた高畑ゆりさんが、眼鏡をかけると普通のおばあさんになってしまっています。

「アンケートにお答えください」
「小さな字ですね、メガネ出してもいいですか？」
「いいですよ、メガネをかけても御美しいですねー」なんて言ってます。

ちなみに、作品はクソで製作陣はヴァカですが女優の高畑ゆりさんは、老眼をいじられても嫌な顔せずに頑張っています。さすが高齢熟女っで多くのアダルト動画に作品を残しているAV女優さんです。

そして、還暦超えをしていてもお色気ムンムンなのは、鶯谷でデリヘルを経営しているママさんだからです。毎日男と肌を合わせる風俗嬢であることで、全身から沸き立つ脂臭い色気がたまりません。

というわけで、オープニングのインタビューと老眼でのアンケート、針に糸を通す…というくだらない企画で、すでに10分が経過してしまいました（怒）

どうしてこんな小さなチンポを出すのだろうか

そして「見てもらいたいものがあります」とバカのスタッフが男を差し出します。

「老眼鏡の性能をしらべたいと思います」と意味不明なことをヴァカが言い、男はチンコを出して彼女の前に横になります。それにしても粗末なチンコです。情けない。

それでも嫌な顔せずに、チンポをいじってシゴく風俗嬢（笑）。まったくエロくないです。

そして、まま射精する粗末なチンポ。勢いよく精液が彼女のメガネめがけて噴射。けっこう精子が溜まっていたのか大量に放出。出した精液の量は褒めてあげましょかね（笑）

ちなみに、ここまでで17分を無駄にしています（怒）。

もう少し洋服や下着を楽しみたかった

本番生ハメも面白くないです（怒）

いったい誰得なのか分からないメガネへのぶっかけ

このサイトでの高畑ゆり・前野静代の作品レビュー

スペック

配信サイト：パコパコママ
タイトル：老眼鏡の似合う奥様　〜近視熟女にぶっかけ〜
名前：高畑ゆり
年齢：63歳
3サイズ：B:84 W:66 H:85
カテゴリー：ぽっちゃり巨乳中出しパイパンバイブ痴女
再生時間：00:57:29
公開日：2011/05/19

老眼鏡がなければ字は見えない、針は通せない、近くのモノは全てボヤけてしまう。六十を過ぎれば老眼になるのは当たり前。パコパコママオープンして以来のハードコア新シリーズ、「老眼鏡の似合う奥様」がスタート。その記念すべき第1発目に登場する心はまだまだ乙女の63歳。老眼はかなり進行しているものの肉体はまだまだ現役。他のモノはボヤけて見えても男のチンコだけははっきり見えると言うおばさん。パンツを脱いでも老眼鏡は外せません。